iPhone14〜15mini無し！13mini＆12miniが貴重に！【安く買おう】

Appleの発表会で新しいiPhone14シリーズの発表がありましね。

ここで紹介されたのがiPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro MAXの計4種類でした。

2023年9月に発表された15シリーズにもminiはなかった・・・。

あれ？もしかして今回からminiはなくなったの？

iPhone12〜13にはminiという5.4インチサイズのiPhoneがあったのですが、14シリーズから廃止となってしまいました。

今後、古い機種は市場から姿を消すので、つまりiPhone miniシリーズは貴重な機種になることに・・・。

小さいiPhoneを使いたい人は今後どうすればいいのかわからない！

大丈夫です！方法はあります！

今回はiPhone miniシリーズを購入する際にオススメのショップを紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてください。

ハムイ

【記事を書いた人】

Hamui（ハムイ）です。

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iPhone miniシリーズは日本でも売れてなかった！？

iPhone12 mini、13miniは日本人の手のひらサイズにピッタリの大きさだったので、国内では売れていると思っている人も多かったはずです。

しかし、実際は日本でもそこまで売れていなかったのです。

筐体サイズがminiとほぼ同じiPhone SEの存在が多く、こちらのほうが価格も安いため小さいサイズのスマホを使いたい人はSEシリーズを買った人が多かったのですよね。

その後、各携帯会社は12miniを1円で販売したりと、投げ売りセールを実施するほど在庫を抱えていたという事態にもなったのです。

もともと海外でもminiシリーズは売れると予想されていたみたいですが、ユーザーは画面が大きいスマホのほうが使いたい人が多く、世界中でiPhone miniシリーズは予想以上に売れずに販売不振になったのです。

それが原因で14シリーズではminiのシリーズは作らない方向になってしまったということです。

Apple Storeでも売ってるけど・・・

この記事を書いている時点でApple Storeには13miniシリーズは販売されているので、購入することは可能です。

しかし円安の影響で13シリーズの中で値段が安かったminiでさえも、最低価格は92,800円から・・・。

発売当時は8万円台で買えていたのに、約10万円と高いですね。

小さいiPhoneを買いたいのに値段が大きくて、なかなか手が出しにくい機種になってしまいました。

この値段だと新品で買うのは高いと感じざるを得ません。

13miniもいずれはなくなっていく

2020年に発売された12シリーズはまだ販売（Proやminiは廃止）になっているので、おそらく13シリーズも来年、もしくは再来年までは販売されると思います。

しかし、ずっと販売されるわけではないのでApple Storeからも近いうちに13 miniは姿を消すでしょう。

コンパクトサイズの筐体は今後iPhone SEをメインに力を入れていくと思うので、もしかしたらminiシリーズがSEシリーズに引き継がれる可能性は高いですが、どうなるのかというのは正直予想もつきません。

13mini、12miniといった小さいiPhoneは欲しいときに買うのが1番ですが、値段が高いので悩んでしまいますよね。

iPhone13 mini、12 miniをお得に買うなら中古ショップがおすすめ

これだけiPhoneの値段が高くなると、少しでも安く済ませたほうが自身の経済的にも優しいですよね。

そんなときにオススメなのが中古のiPhoneを買うということです！

新品で買うよりも約1〜2万円も安く購入することが可能なのです！

「新品の機種じゃないと嫌だ」など、よほどのこだわりが無い限りは中古のiPhoneでも十分すぎるくらいです。

中古のiPhoneって大丈夫なの？変な動作だったり壊れていたりしない？

中古ショップはちゃんと選べば安心してiPhoneを買うことができます。

これからオススメの中古ショップを紹介させていただきますので、参考にしてください。

【中古iPhone専門】ハピネスネット

ハピネスネット公式HP

ハピネスネットはiPhoneのみを取り扱う中古スマホショップです。

ハピネスネットでは端末のひとつひとつを検品しており、問題がない機種のみを販売しております。

保証期間も下記のとおり用意されていますので、万が一端末の不具合があった場合は対応をしてもらえます。

ハピネスネットの保証対応

1年間保証
落下時、破損による画面割れ
自然故障
スピーカー、タッチパネルの不具合
赤ロム端末→永久保証（赤ロム：キャリアで分割購入したスマホにネットワーク利用制限がある状態）

ハピネスネットの特徴

ココがポイント

バッテリー残量を表示して販売している

中古端末だと、たまにバッテリーが劣化しているものもあるので、知らずに買ってしまって短期間しか使えたかったということもあります。

ハピネスネットでは中古端末のバッテリーの状態を表示して販売しているのが最大の特徴で、どの端末がどのぐらいバッテリー状態なのかがひと目で分かるようになっています。

(画像はiPhone miniシリーズの在庫がなかったので12になっています。）

引用：ハピネスネット公式HP

他の業者だと問い合わせをしないと教えてくれないところもあるので、ハピネスネットではスムーズ判断できるのが良いポイントです。

（販売状況や価格は時期になって異なりますので、最新情報はハピネスネット公式HPにてご確認くださいませ。）

ハピネスネット公式HP

おすすめショップ②：ダイワンテレコム

引用：ダイワンテレコム

ダイワンテレコム公式HP

ダイワンテレコムは中古スマホ、タブレットの買取や販売を行っている業者だ。

こちらも業界ではトップクラスの実績があり全国に50もの実店舗あり、ネット通販では中古スマホの購入・買取・修理も行っているので中古市場では大手の会社。

ダイワンテレコムは取り扱っている機種や保証期間も用意されているので、安心して買い物をすることができる。

ココがポイント

保証期間がある
ネットワーク利用制限保証がある
最短で当日発送
高評価の口コミが多い
安心して買い物ができる

ダイワンテレコムでiiPhone13mini、iPhone12miniの在庫をチェックしたい方は各リンクをクリック。

ダイワンテレコムのことをもう少し詳しく知りたい人は下記の記事で解説をしているので参考にどうぞ。

中古スマホを買うときの注意点

中古スマホを購入する際に注意するべき点、確認するべき点についてお伝えします。

今からお伝えする内容を知っておくと、中古スマホを買うときにハズレ端末に当たりにくくなるように参考にしてください。

買うときに確認したいポイント

状態の確認
SIMロック解除
保証の有無、期間
ネットワーク利用制限

状態の確認

スマホ本体の状態を確認しましょう。

下記のランクはあくまで目安ですが、次のようにランク別担っていることが多いです。

Sランク：未使用品
Aランク：美品
Bランク：中程度
Cランク：使用済み（多少の傷や汚れがあるなど）
ジャンク品

単純に使えれば良いとのことでしたらCランクでも問題は無いと思いますが、見た目の状態も気にするのであればBランク以上のスマホを買うほうがおすすめです。

SIMロック解除

スマホ本体がSIMロック解除されているのかを確認しましょう。

SIMロックはキャリアのSIMカードしか使えないように端末に制限をかけていることです。

SIMロック解除済みの中古スマホやシムフリー端末を入手すれば、用意したSIMカードをセットするだけですぐに使うことができます。

SIMカードをセットしても起動しない場合は、ロックされている可能性があります。公式サイトで手続きすれば無料で解除できますが、ショップで手続きすると手数料が発生する点に注意が必要です。

保証の有無、期間を確認する

中古スマホはメーカーの保証期間が切れている事が多いです。

なので、販売店で中古スマホを購入する場合はショップ独自の保証内容や期間をしっかり確認しておきましょう。

今回紹介したショップは保証もあるので安心です。

ネットワーク利用制限

ネットワーク利用制限の有無を確認しましょう。

万が一、ネットワーク制限がある場合は「赤ロム」という状態です。

中古スマホの「赤ロム」は、キャリアの公式サイト内にある「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」ページで確認できますが、製造番号（IMEI）を入力する必要があるため、事前に調べるかお店に問い合わせをしましょう。

まずはハピネスネットでiPhone 13 mini、12miniを探してみてください

独自の保証と期間もあり、気になることがあれば気軽に問い合わせもできるので安心して買い物をすることができます。

中古iPhone専門店のハピネスネットで探してみてください。

少しでも安く、小さいiPhone13 mini、iPhone12 miniを見つけられますように願っています。