一度きりの人生だし挑戦をしたい、嫌な会社をすぐに辞めて独立をしたいと思ってない?
なら、今すぐ独立をして自由な仕事、自由な時間を手に入れよう。
独立をすることは難しく考えがちだけど、実はアナタが思っているほど難しくないことをご存知だろうか。
この記事を読むと、会社の辞め方から独立をするまでの方法がわかるようになっている。
前半は会社を辞める際に必要な行動、後半は独立方法を解説するので、これから自分の力で頑張っていきたいと考えている人は参考にどうぞ!
ついでにブックマークをしておくと、後ですぐ見返せるのでおすすめ!
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会社に身を売る必要はない理由
まずあなたに考えてほしいことは、会社に対して身を売る必要はないということ。
もちろん今勤めている会社が好きで、そこで働いていることが使命と感じたり、幸せだと感じている人がいるのも事実だ。
しかし、大半の人はそう感じておらず毎日嫌な思いをしている。
そこで次のようなことを意識してほしい。
- 会社に時間と命を搾取されている
- 全てを捧げる必要はない
- 雇い主と労働者は対等であることを忘れない
会社に時間と命を搾取されている
1日8時間、あるいはそれ以上拘束されることもあるし、これを週5日もくり返すことになる。
仕事から帰ってきて一息つけるのはほんの一瞬。
命はいつか尽きるし、人生の3分の1もの時間を会社に捧げているにも関わらず、あなたは幸せだと感じているだろうか?
時間と命を搾取されていることを自覚しよう。
全てを捧げる必要はない
未だに「どんな事が起こっても会社には這ってでも来い!」という考えをしていて、完全に人権を無視している会社も数多い。
ここで考えてほしいが会社に全てを捧げる必要はないという事。
あなたの体、あなたの家族、あなたの人生、これより大切なものはないだろう。
何が何でも会社を優先にして大切なものを犠牲にする必要はない。
そもそもそういう教育をしている会社はブラックなので、早急に会社を辞めるべきだ。
雇い主と労働者は対等であることを忘れない
勘違いをしてはいけないのが雇い主と労働者の間に上下関係はないということ。
ここを間違える人が多いのだが、雇い主は自分の仕事を相手に任せる対価として労働者に賃金を払っている。
労働者は雇い主の仕事を代わりにすることで、報酬として給料をもらっている。
両者関係のバランスが崩れている場合は経営難になり、バランスが良い場合は会社は存続する。
どちらの立場が偉いという問題はなく、対等な関係であることを忘れてはいけないし、お互い感謝を忘れてはいけないのだ。
会社の辞め方ガイド
会社を辞めたいけど、どうしても辞められない人は下記の記事を参考にどうぞ。
この記事ではいろんな会社の辞め方、転職&独立の考え方を解説しているので一読してみてね。
【会社の辞め方】様々なパターンの退職&転職方法を紹介【悩んでいる人必見】
続きを見る
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会社を辞める前にやっておくべきこと
会社を辞める前に業務の引き続きや、有給の消化は大切なのでやっておこう。
もちろんそれも大切なんだけど、それ以上にやるべきことは会社にいる時にクレジットカードを作っておくこと。
独立をすると会社勤めの時よりも、一時的に社会的信用は落ちることになる。
事業が不安定だと返済力がないとみなされて、クレジットカードを発行できない事が多い。
今クレジットカードを持っていない人や、独立したときの事業用のカードを作りたい人は、会社員の時に作っておこう。
年会費無料のおすすめクレジットカード
どのクレジットカードを作ろうか悩んでいる人は、とりあえず以下のどれかを発行しておけばOK。
年会費無料、ポイントも溜まりやすい、比較的に発行しやすいのが特徴。
クレジットカード | 年会費 | 特徴 |
楽天カード | 無料 | ・基本還元率1%で高還元 ・楽天市場でポイント3倍以上(上限・条件あり) ・楽天ペイ、Edyでもポイントが貯まる ・楽天ポイントは使い道が多い |
イオンカード(WAON一体型) | 無料 | ・イオン系列での買い物がいつでもポイント2倍 ・お客様感謝デーは5%OFFで買い物ができる ・WAONチャージでポイントが貯まる ・イオンシネマ300円割引 ・条件を満たせばゴールドへのインビテーションあり |
各クレジットカード会社をクリックすると各公式HPに移動できます。
会社を辞めた後にやるべきこと
会社を辞めた後にしないといけない事は2つ。
各種保険の切り替え手続きや税金の支払いがあるので、それをする必要がある。
会社を辞めた後にすること
- 各種保険の手続きを行う
- 税金を払うためのお金は残しておく
今から各保険について解説をするので参考してみてね。
健康保険の手続き
健康保険は会社員や公務員が加入している公的な保険で、退職すると健康保険を利用する権利も消失するので、手続きが必要になる。
退職日の翌日から無保険になるので、病院に行くと全額自己負担となる。必ず公的な保険に加入しなければならない。入社まで時期がある人も同じ。
公的な健康保険に加入する方法は3つ。
健康保険の種類
- ①国民健康保険に加入:国民健康保険は各市区町村が運営する健康保険制度。離職日の翌日から14日以内に住民票のある市区町村役場で手続きをする。この期間を過ぎても手続きは可能だが、保険料は退職日の翌日にさかのぼって計算される。
- ②任意継続被保険者制度の利用:退職後も会社の健康保険に最長2年まで継続して加入できる制度。家族を扶養に入れることもできる。継続を希望する場合は、離職日の翌日から20日以内に加入していた協会けんぽや健康保険組合へ申請。
- ③家族の健康保険に扶養として加入:家族が健康保険の被保険者であり、自身の年収が130万円未満の場合、被扶養者として健康保険に加入できる可能性がある。実際に加入できるのか、家族が加入している健康保険組合、協会けんぽなどに確認が必要になってくる。
おそらく、ほとんどの人が①と②のどちらかになると思う。
①国民保険の加入
個人事業主として独立をするなら、市区町村で運営される公的な国民保険の加入が一般的になる。
会社員が加入する保険が「被用者保険」に分類されるのに対して、国民健康保険は「地域保険」に分類される。
保険料は市区町村ごとに算出方法・金額が違うので、一概にいくらとは言えません。
会社を退職して個人事業主になる場合は、退職日の翌日から14日以内に所在地の市区町村に届け出を出す必要がある。
保険証がないと医療費を全額負担しなければならないので、出来るだけ早く手続きをしよう。
ちなみに、国民健康保険は個人事業主本人だけでなく、その家族も加入できる。
②任意継続被保険者制度の利用
会社を退職して独立やフリーランスとなった場合は、これまで会社で加入していた社会保険を任意継続することもできる。
会社の退職日までに2ヶ月以上継続して社会保険に加入していれば、任意継続できる権利があり、2年間はその社会保険のままでいられる。
任意継続がおすすめの人は、扶養家族が多い人。
国民健康保険の場合、家族全員の保険料を納付するが、任意継続の場合は一定の要件を満たせば、扶養家族の保険料は負担しなくても良いのがメリットなので、扶養家族が多い場合などは、こちらの方が良い。
デメリットは【最長で2年までしか継続できない】【1日でも支払いが遅れたら脱退させられる】【会社と折半して保険料を支払っていた分を全額自己負担する】という点がある。
任意継続被保険、国民保険のどちらに加入するのかは本人の環境によるので、自分で考えて選ぶようにしよう。
年金の切り替え
公的年金には大きく分けて2種類あり、会社員や公務員が国民年金に加えて加入する厚生年金と、20歳以上の国民が全員加入する国民年金の種類がある。
退職するとその日から会社員ではなくなるので、国民年金への切り替えが必要になる。
退職の翌日から14日以内に年金手帳、離職票などを持参をして、住民票がある市区町村役場で手続きをする。
どうしても年金が支払えない場合は、減額や免除という方法もあるので市区町村役場に相談をすればOK。
未払いだと差し押さえなど、大変なことになるので注意。
住民税
住民税は前年の1月1日から12月31日までの所得に対して、今年の6月から来年5月にかけて12回に分けて支払うもの。
「県民税」「都民税」など呼び方は地方によって変わる。
ちなみに住民税には納付方法は2つある。
普通徴収 | 年に4回、納税者が直接納める方法 |
特別徴収 | 毎月の給与から天引き(会社が納付を代行) |
会社員なら特別徴収だが、退職したら普通徴収になる。
退職をする月によって異なるので注意。
- 1〜5月に退職をする場合:原則退職する月の給与から5月までの住民税が一括徴収される。ただし、給与と退職金の合計額が住民税の支払額を下回る場合は、普通徴収に切り替えられる。
- 6月〜12月に退職をする場合:特に手続きをしなくても、自動的に普通徴収に切り替わる。自治体から納税通知書が送られてくるので、金融機関やコンビニなどで納付すればOK。希望をすれば退職月から翌年5月までの支払い分を一括で納めることもできる。
税金を払う為のお金は残しておこう
会社を辞めたら容赦なく税金の請求が来ること忘れてはいけない。
今までは給料から天引きをされていたのと、会社が代わりに払っていた事もあって、自分で支払っている感覚が無かったから気が付きにくくなっている。
支払い通知書が来たときは「これだけ税金を払わないといけないのか」とショックを受けるかもしれない。
だけど、税金は支払わないといけないので、ある程度貯金は残しておかないといけない。
自分の力で稼ぐ方法の見つけ方
では、ここから自分の力で稼ぐ方法を見つけ方を紹介しよう。
自分で稼ぐ事は難しいと思っているが、それは間違いだということを断言させてもらう。
理由は、あなたにも自分の力で稼ぐ力はあるし、やらない理由を見つけて行動しないだけ。
これから以下のポイントを紹介する。
- 私にもできる事があると考える
- 好きなこと&得意なことを思い返す
- 自分の好きなこと100個を紙に書き出す
私にもできる事があると考える
多くの人は「自分は何ができるのかわからない。」と考えている。
だが、それは大きな間違いで【自分は会社に頼ってないと何もできない】と感じさせたり、【自分を客観的に見てない】からこそ生まれる思考なのだ。
ここで断言しよう!あなたにできることは必ずある。そして、あなたにしかできない事があることに気がついてほしい。
好きなこと&得意なことを思い返す
自分の力で稼ぎたいなら、迷わずにあなたが好きなことや、得意なことで仕事をするほうが断然に良い。
小さいことから大きなことまでで良いので、あなた自身が【何を好き】で【何が得意】なのかを思い返してみよう。
大丈夫。必ずあるはずだ。
自分の好きなこと100個を紙に書き出す
自分の好きなことや得意な事を見つける為に、おすすめの方法はとにかく紙に書き出すこと。
ただ単に書き出すのではなく100個を書いてみよう。
これは1週間くらいかけてじっくりやってもも良いので、必ず100個を書き出すようにしよう。
100個書くと自分の好きなことや得意なことを客観的に見れるし、想像以上に自分の出来ることがあることに気がつける。
そして、頭の中の考えを整理することができるので必ずやって欲しい行動だ。
リスクを少なくして仕事を獲得する方法
- 友人や知人に仕事をもらう
- ブログ・YouTubeなどのSNSで発信&集客をする
- ココナラに登録をして仕事を受注する
友人や知人に仕事をもらう
自分の事業を立ち上げた時には、コネや繋がりも無いので顧客はゼロがあたりまえ。
最初はあなたの友人や知人に「今こういう仕事をはじめたところなんだけど、1度やらせてもらえないかな?」と聞いてみよう。
まずは、身近な人物に自分を売り込んで仕事を獲得するようにして、徐々に人脈を広げて行動をしていこう。
ブログ・YouTubeなどのSNSで発信&集客をする
パソコンやスマホは持っていて当たり前の時代。それを使わないほうがもったいない。
あなたがどんな人で、何をしている人なのかを知ってもらわないと、仕事に繋げることができないので使えるものは積極的に使うべき。
今は無料でブログ・YouTube・SNS(X:旧Twitter、Instagram)などを使って、あなたの商品・情報・ノウハウなどを発信をすることができる。
要は個人メディアを持っておくことで、マーケティングを行おうということだ。
ちなみに僕は全部やってる。
本格的にやるならWordPressのブログがおすすめ
僕みたいにブログをやろうと思っている人に関しての話だけど、本格的にブログを書くなら無料ブログより、ドメインやサーバーと契約をして書くWordPressを使うのがオススメ。
サーバー契約・ドメイン取得・WordPressの設定のやり方は、こちらの記事で全部解説をしているので、参考にしてみてほしい。
ココナラに登録をして仕事を受注する
引用:ココナラ
自分の好きなこと、得意なことでお金を稼ぎたいなら『ココナラ』という、個々のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケットを利用しよう。
デザイン・サイト制作・ライティング・占い・保険の相談・子育ての相談など幅広いスキルを取り扱っているのが特徴(取り扱っているスキルの詳細確認はこちら)。
独立をしてから間もない初心者でも比較的に仕事を受注しやすく、あなたの好きな時間で作業をすることができる。
さらに、自身のブログやSNSからココナラへ集客といった方法もできる。
登録は無料でできるし、登録をしてからでもどんなスキルを出品しようか考えられるので、焦らずに少しずつやっていこう。
まずはココナラをチェックしておこう。
お金を貰うことに罪悪感を感じないこと
自分でビジネスをやっていく上で切っても切れないものがお金。
多くの人はお金を貰うことに抵抗を感じる人が多いが、それに対して罪悪感を持たないことが大切。
無料で仕事をやっていると、あなた自身の収入が無くなるし今後仕事をしていく事ができなくなる。
まずは少額でも良いので、ひとつの仕事あたり3000円〜5000円くらいで様子を見て、お客様が増えたり仕事量が増えたりしたら、価格を徐々に上げていくようにしよう。
仕事による成果と対価としてお金は受けとるべきだし、あなたに仕事を頼んだお客様はあなたのスキルに納得をしてお金を払っている。
だから、あなたはお金を受け取っても大丈夫。
お金は循環させるもの
お金は循環している事をご存知だろうか?
あなたはお客様からお金を頂いた → 次の仕事の為に必要な費用として使う → 使った場所にお金が行き、さらに別の場所にお金が行く、という感じでお金は循環させるものなのだ。
つまり、あなたがお金を受け取らないということは、経済は良くならないようにしているのと同じことになる。
もちろん生活やある程度の貯金は必要だし、その考えも非常にわかるが、それ以外は積極的にお金を循環させるように考えよう。
独立は1分で出来る!開業方法は超簡単
実際に独立(起業)の手順って難しいイメージだけど、実は思っているほど難しくない。
細かいことは置いておいて、とりあえずここだけ知っておくと良い2つのポイントを紹介する。
- 開業のタイミング
- 開業は税務署で紙を記入するだけ
開業のタイミング
開業のタイミングは自分が事業を始めてから、1ヶ月以内に自分の住んでいる地域の税務署に開業届を提出しないといけない。
1ヶ月以上遅れても罰則は無いんだけど、早めにしたほうが良いのは間違いない。
逆に言えば開業届を出していないと、経費で落としたり確定申告ができなくなるので、事業をしているなら提出をするようにしよう。
あと、売上がなくても開業届は出さないといけない。
開業は税務署で紙を記入するだけ
開業届は結論から言うと1分で完了してしまう。
税務署に行って開業届用紙に記入をして提出をするだけで、開業をしたことになるので思っていたよりも超簡単。
わからないことは丁寧に職員の人が教えてくれるので大丈夫。
僕も「ややこしい資料の提出とか、質問をされたりするんじゃないのかな」って思ってたけど、本当に紙に書いて提出するだけで終わってしまったので「これだか!?」って感じで拍子抜けした(笑)。
誰でも出来るので不安になる必要は無いので安心してね。
会計ソフトを使えば確定申告も怖くない&簡単
おそらく独立をして1番不安な事は、自分にも確定申告はできるだろうかということ。
先に言っておくと確定申告は会計ソフトを使えば、誰でも超簡単にできる。
僕も初めての確定申告のときは不安だったけど、やってみると「え!?こんな簡単にできるの!?」って感じでできたので、あなたも大丈夫だ。
会計ソフトを使えば売上管理、経費の引き落とし、確定申告書類の作成など、これらを全て自動でやってくれるのだ!
家計簿アプリを使ったことがある人ならすぐに慣れるし、むしろ家計簿をつけるのと一緒なので、確定申告は不安に思う必要はない。
会計ソフトは『マネーフォワード』『freee』がおすすめ
使う会計ソフトは『マネーフォワード』か『freee』のどちらかを使えばOK。
両者のソフトは大差がほとんどないので、どちらを選んでも良いので自分の好みの方で大丈夫。
各会計ソフトの料金と特徴をまとめているので、じっくりと見比べてどちらを使うのかを決めよう。
マネーフォワード
引用:マネーフォワード
マネーフォワードの料金と特徴は下記の通り。
こちらも個人事業主用の料金プランを載せておいてるので、法人プランが見たい人は公式HPをチェックしてみよう。
初めて事業をする人は【パーソナルミニ】で十分なので、それを選んでスタートをしよう。
プラン名 | パーソナルミニ | パーソナル | パーソナルプラス |
月額料金(税込) | 1,078円 | 1,408円 | 39,336円 (年間プランのみ) |
年間料金(税込) | 10,560円 | 12,936円 | |
利用人数 | 1人のみ | 無制限 | 無制限 |
帳簿作成 | ○ | ○ | ○ |
自動仕訳 | ○ | ○ | ○ |
電子申告(e-Tax) | ○ | ○ | ○ |
請求書作成 | △(一部制限あり) | ○ | ○ |
確定申告書作成 | ○ | ○ | ○ |
消費税申告書作成 | ✕ | ✕ | ✕ |
消費税集計 | ✕ | ○ | ○ |
経費精算 | ○ | ○ | ○ |
スマホアプリ対応 | ○ | ○ | ○ |
レシート撮影 | ○ | ○ | ○ |
分析レポート | △(一部制限あり) | ○ | ○ |
チャットサポート | ○ | ○ | ○ |
メールサポート | ○ | ○ | ○ |
電話サポート | ✕ | ✕ | ○ |
マネーフォワードの公式HPはこちら。
会計ソフト『freee』の特徴
引用:freee
freeeの料金と特徴は下記の通り。
基本的に個人事業主用の料金プランを載せておいてるので、法人プランが見たい人は公式HPをチェックしてみよう。
初めて事業をする人は【スターター】で事が足りるので、まずはそれを選べばOK。
ステップアップして事業が大きくなったら、プランを上げていく事も検討しよう。
プラン名 | スターター | スタンダード | プレミアム |
月額料金(税込) | 1,298円 | 2,618円 | 43,780円 ※年間プランのみ |
年間料金(税込) | 12,936円 | 26,136円 | |
利用人数 | 1人のみ | 3人まで無料 | 3人まで無料 |
帳簿作成 | ○ | ○ | ○ |
自動仕訳 | ○ | ○ | ○ |
電子申告(e-Tax) | ○ | ○ | ○ |
請求書作成 | △(一部制限あり) | ○ | ○ |
確定申告書作成 | ○ | ○ | ○ |
消費税集計 | ✕ | ○ | ○ |
経費精算 | ✕ | ✕ | ○ |
スマホアプリ対応 | ○ | ○ | ○ |
レシート撮影 | △(月5件まで制限) | ○ | ○ |
分析レポート | △(一部制限あり) | ○ | ○ |
チャットサポート | ○ | ○ | ○ |
メールサポート | ○ | ○ | ○ |
電話サポート | ✕ | ✕ | ○ |
freeeの登録自体は無料になっているので、まずは自分の事業の一歩前進として登録をしてみてはいかがだろうか。
freeeの公式HPはこちらからご確認いただけます。
【おわりに】独立はあなたにも出来る!あなたの助けが必要な人がいる!
ここまで読んでくれて本当にありがとう!独立って難しいイメージだけど、案外簡単にできたりする。
あとは、どれだけ仕事を継続的にできるか、どんなふうに事業を大きくしていくかを考えていかないし、失敗したらどうしようとか、不安だともう。
でも、何事もとりあえずやってみること。
とりあえずやってみて、ダメだと思ったものが早くわかるほうが良いし、新しい選択肢に向けて行動ができるので、どんどん失敗をして行動をするのが大切。
僕も失敗しまっくてるけど、次のレベルアップの為の経験値として蓄えられているので大丈夫!
そしてアナタの仕事を必要としている人が必ずいるので、自信を持って自分の仕事を頑張ろう!
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