こんにちはハムイです。
前回は、NHK集金人はどのような人かというのを書きました。
今回は契約していないけど、訪問しに来るというかた向けの内容です。
前回の内容はこちらから見れますので、そちらも見てください( *´艸`)題名をクリックすると見れます。
では本題です。
家のインターホンが鳴って、うっかりドアを開けてしまうとNHKの集金人だったという事があるかもしれません。
立ち会ってしまったら、頑張って追い返しましょう。しかし、集金人と立ち会うと高確率で嫌な気分になりますので、そこは覚えておいてください。
払わないという強い意志が必要です。
では参りましょう。
目次(Table of contents)
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【こういう集金人が多い】
何がなんでも契約させてやるという、質の悪い集金人が多い。
NHKの事をよく知らない人、まだ世の中を知らない学生、抵抗力の無い年配の方などをお金を徴収しやすいところから狙ってきます。そういう人たちを精神的に追い込み契約させようとします。
■嘘の情報を言い、「法律だ」との一点張りで主張する。
■インターホンを永遠と鳴らし続ける。 ■ドアを蹴ったり、家の物を壊したりする。 ■ワザと大声で近所に聞こえるように言ってくる ■最悪の場は脅迫したのち、暴力を振られる。女性はレ〇プされることもあります(マジですよ。) |
言い出すときりない・・・。
あ・き・ら・か・に、ヤバイっスよね?
まぁ、全員がそうではありませんが、あまり良い人はいないのでご注意を。
これだけは言ってはいけない
さて、ではNHK集金人が来たらこれだけは言ってはいけないのがこれです。
「テレビはありません。」
これです。よく言ってしまうかもしれませんが、これは詐欺罪になる可能性が高いので言ってはいけません。本当にテレビを持っていなければ真実ですので言って大丈夫です。
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これもやってはいけない
カメラ付きインターホンで集金人と確認できた場合、よくやってしまう行動がこれ。
居留守。
実はこれも効果が無く、日を改めて集金人が来てしまうのでいつまでも対応し続けないといけない。それでは心身ともに疲れてしまう。
ですので、家を出ずにインターホン越しに「NHKを見る目的ではないので、払いません。」こんな感じで言うのが良いと思います。
【集金人の対処方法】
それでは、ここからは実際に集金人が来た時の対処方法を紹介します。
まず、用意するものは以下の通り。
■動画撮影が可能なカメラ(スマホでなんでも良い)
■ボイスレコーダー |
どちらかがあればいいです。そして集金人が来た瞬間にすぐに録画、録音をして証拠を残しておきましょう。そしてすぐに警察を呼べる準備をしておきましょう。
そして、NHKの集金人は純粋なNHKの職員ではなく下請けの会社なので、集金人の会社名と名前と顔を記録しておくのがベストです。
集金人に「今から防犯の為に録画します。」と言います。すると集金人は、ほぼ確実に「撮影しないでください、対応しかねます。」みたいな事を言います。
つまり、撮影されたら困る行為をしているという自覚があるという事です。
ですので、こちらは「では帰ってください。」と言えばいいのです。
集金人が帰った場合 → 「二度と来ないようにナビタンに登録しといて。」と言うとさらに効果的です。※ナビタンとは未契約の人の住所が乗っている、集金人が持っている情報端末です。
集金人が帰らない場合 → こちらが「帰って。」と言っても帰らない場合は刑法の不退去罪に該当しますので警察に通報することができて現行犯逮捕できます。すぐに警察に電話しましょう。
【集金人対応が怖くて出来ない人は】
やはり、集金人が怖いという方は多いと思います。一人暮らしなんかしていたら余計にですよね。そんな時はあなたの代わりに対応してくれる神様がいます。
立花孝志さんという政治家です。現在は政党の代表でNHKの問題に精力を笹いている神様です。その方が素敵な物を用意しています。
魔法のシール??NHK撃退用シールと言う物がある。
そんなものがあるのか?あります。立花孝志さんが無料で配っているシールでして、玄関などに貼っておけば99%は集金人が来ないようになるというシールです。
実物がこちら。これを貼っておくだけでも全然違います。NHKは立花孝志さんとお話をするのが嫌いなので、これを貼っているとほんまに来なくなる可能性が高くなります。
HPで無料で応募できますので、集金人で困っている方はすぐに入手しましょう。 こちらからHPに行けます。
シールを貼っていても集金人が来る場合
また、シールを貼っていても集金人がまれにきます。
そんな時はシール、HPに書いてある立花孝志さん、もしくは他のメンバーの方に直接電話してください。必ず守ってくれます。
立花さんご本人に的確な指示を聞けて、集金人への対応をしてくれます。対応は無料ですので、本当にありがたいですよね。是非活用してください。
立花さんの他にもメンバーがいますので、そちらの方に相談してもOKです。
【まとめ】
簡単に集金人の対応を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
全部を書いてしまうと膨大な量になるので重要ポイントを書いておきました。
やはり、まだまだ集金人に対しての知識が世の中に広まっていないのではないかと思います。
ここで今までの文章を簡単に振り返ってみるとこうですね。
■相手は嘘をつきまくるが、こちらは嘘をついてはいけない。
■録画(録音) → 帰ってくれと言う → 帰らない場合は警察へ連絡 ■録画(録音)の際に相手の名前、会社を記録しておく。 ■集金人撃退シールを貼る → シールを貼っていても集金人がくるなら立花孝志さんに電話する。 |
こんな感じですね。
実際に対応するのは難しいかもしれませんが、こういうのを少しでも知っていて欲しいで、これからも頑張って書いていきます。
そして勘違いしないでほしいのは、NHKを見たい人は払っていいんです。NHKの放送を見る目的ではないのに受信料を支払うのがおかしいのです。
受信料を払わない、契約をしないということは犯罪でもなく罰則もありません。なので、こちらが強く意思を表示しましょう。
それではまたお会いしましょう。
ほな、またね(@^ω^)/~~~