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【KsGear】折りたたみリュックがすごい!横浜発のブランド

旅行先で大きなカバンを持ちたくなくて、どうしても身軽に歩きたいと考えていたところ良いアイテムに出会えた。

手のひらサイズで持ち運ぶことができるので、どんなカバンにも忍ばせておける物が欲しいと思って見つけたのが、コンパクトに折りたためるリュック。

KsGearという横浜のブランドの『軽量折りたたみリュック』を購入した。

買ってみると大活躍だったので、旅行用や普段用のリュックで悩んでいる人はぜひ、参考にしてほしい。

ハムイ

【記事を書いた人】

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【横浜発ブランド】KsGearとは?

引用:KsGear公式オンラインストア

KsGear(ケーズギア)は神奈川県横浜市の会社で、リュックを販売するのだからアパレルショップかアウトドアショップなのかと思いきや、聴覚過敏の方向け耳栓ブランドを運営している会社となっている。

リュックとはイメージが離れているので、なんか不思議な感じがするけど個人的に「横浜発ブランド」というキャッチフレーズに惹かれて、今回軽量折りたたみリュックを買うに至った。

そして、KsGearのリュックをナメてはいけない。

このリュックは東京都立産業技術研究センターに認証されていて、公的機関で人所試験を実施し、品質が高いことを確認してから製品化しているすごい商品なのだ。

だから安心して使えるというのも、今回購入したポイントでもある。

超コンパクトサイズで持ち運べる

さっそく軽量折りたたみリュックを見ていこう。

別名ポケッタブルリュックと言われているけど、今回はKsGearの商品名通り『軽量折りたたみリュック』と呼ばせてもらう。

冒頭からいきなりコンパクトさを見てほしいんだけど、こんな感じでかなり小さいサイズになっている。

まさかコレがリュックになるなんて思えないほど小さい。

6.1インチのiPhoneと比べるとコンパクトなのがわかると思う。

厚みは約6cmでかさばらない。

折りたたんでいてもコレほどの厚みしか無いので、どこでも持ち運びができる。

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軽量折りたたみリュックのスペック

リュックを広げるとこんな感じになっている。

表面にロゴがあり、シンプルで使いやすいデザイン。

軽量折りたたみリュックのスペックは以下の通り。

スペック

  • 素材:ポリエステル190デニール、YKK製ジッパー
  • サイズ:40cm×25cm20cm
  • 容量:16L
  • 重量::88g

スペック表以外のことについて話すと、生地の耐久性は高いのでよほどの無茶をしない限りは長く使える。

糸が太めの防水加工済190Dポリエステル生地をを使用している点や、YKKジッパーの部分は止水ジッパーを採用しているので、雨が降ったときでも中まで浸透しにくいので安心。

全体的に高耐久性になっているのがポイント。

[KsGear] 16L 折りたたみリュック コンパクトバックパック
KsGear

これから各部分を順番に見ていこう。

しっかりした持ち手部分

持ち手部分が付いているのは嬉しい。

少し細いので頼りないのかなと思いきや、しっかりした作りになっている。

引っ張ってもちぎれるようなことは感じられなった。

メインポケット

メインポケットについては止水ジッパーが採用されているので、水が入りにくいのが特徴。

中を開けると特に仕切りやポケットはなく、ガバっと入れるタイプになっている。

16Lサイズなので日常で使う分には十分なスペースが用意がされている。見た目以上に奥行きと幅が確保されているので、荷物は結構入れられる。

収納力については後で記述しているので、そちらで確認をしてください。

外ポケット

外ポケットもメインポケットと同様に止水ジッパーが採用されている。

幅は約13cmといったところ。

中は仕切りなどはなくシンプルなポケットになっていて、小物や貴重品などをすぐに取り出せる用のポケットにおすすめ。

メガネケースとミニ財布を入れてみようと思う。

余裕で入れることができた。

ちなみに500mlのペットボトルも入る。

サイドポケット

サイドポケット部分はメッシュになっている。

両サイドに付いているので、水筒や折りたたみ傘を入れておくのに丁度いい。

取り出しも問題なくできるので安心。

収納力を見てみる

16Lのリュックがどれほどの収納力なのかを試してみる。

入れるものは1000mlの豆乳3本、500mlのペットボトル5本。

本当に入るのかと思うかもしれないが、入るんだよコレが。

豆乳3本は横に寝かせていれることが可能。

残りのペットボトルもどんどん入れる!

全部入れる事ができた!見た目以上に物が入るので満足。

さすがに重たいものばかりを入れたので、持ち運ぶには現実的ではないけど先程の荷物を全部入れても、耐えれるようになっている。

丈夫な作りというのは本当だ。

背負ってみたときのイメージ

荷物を入れて背負っていみるとこんな感じ。

イメージの目安として僕の身長は174cm。

男性が背負ってもそこまで変な感じもしないので無難なサイズ感と言える。

横から見るとこんな感じ。

背負ってみた感想

あくまで本格的なアウトドアなどのガッチリとしたリュックではないので、背負い心地は良いとも悪いとも言えないけど、安定はしていることは確か。

ベルトもズレることはないのでリュックとしての機能は確保されていることが確かだ。

メッシュ素材でできているので汗で蒸せる心配もないので、短時間の移動や日中使いでは背負っていて特に問題は感じられなかった。

しかし、長時間リュックを背負うとなると疲れる。

そして、クッション性がないので重ための荷物を入れておくと、肩に負担がかかるので荷物の量は考えたほうが良いかもしれない。

写真のように食い込んで少し辛い。

リュックの折りたたみ方

リュックの折りたたみ方を説明すると、まずはじめにリュックを裏返す。

片方を3分の1を折りたたむ。

反対側も同じようにして折りたたむ。

下から丸めていくと次のように折りたたむ事が可能。

最後は袋に入れて収納することができるので完了!

慣れればどんな不器用な人でも30秒以内でできると思う。

【大活躍】折りたたみリュックはこんなときに便利!

「折りたたみリュックなんてどこで使うの?」と思うかもしれないけど、実は使える部分はあるし持っておくと活躍してくれる場面は結構ある。

一例を言うと以下の場面で大活躍。

こんな時に便利

  • 買い物をするときのエコバッグ
  • レジャー(山登り、海といったアウトドア)
  • 旅行時のサブバッグ

どこかへ出かけるときは大きめのカバンも持っていくことが多い。

でも、出先で大きなカバンを持っていると邪魔で仕方がないので、そういったときに折りたたみリュックを持っておけば身軽で出歩ける。

この便利さを覚えてしまったら、折りたたみリュックにハマってしまうのよね。

終わりに

以上がKsGearの軽量折りたたみリュックの紹介でした。

どこでもリュックが持ち歩けるというのは予想以上に心強いアイテムなので、買い物、旅行といった万能な場面に使える。

値段も安く、機能性は良いのでコンパクトに折りたためるリュックを探している人は1度使ってみてはどうだろうか。

[KsGear] 16L 折りたたみリュック コンパクトバックパック
KsGear

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