ここ最近、無印良品って面白い商品がゾクゾクと出てきてるって知っていました?
こんにちは!暇さえあれば無印良品に行くHamui(ハムイ)です。
たまたま店舗に行って「これ安くて良いものなんじゃ?」って思ったものがあったので買ってみました。
それがポリエステルメッシュタブレットカバーというもの!
今年の5月にAppleの新型iPad Proが発売佐rたこともあり、タブレットカバー(ケース)を探している人も多いと思います。
ということで今回は無印良品のタブレットカバーについて紹介していきますので、最後まで読んでいただいて買い物の参考にしてください!
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【無印良品】ポリエステルメッシュタブレットカバー
デザインは無印良品らしくシンプルなものに仕上がっています。
柄が入っていない分、他のカバンやアイテムも合わせやすいのが無印良品のいいところ。
無印良品 ポリエステルメッシュタブレットカバー ポケット付 11型用
サイズ | 約幅19.5cm×高さ25cm |
カラー | ブラックのみ |
商品名にも合った通り、メッシュ素材を使用していて柔らかくて気持ちいい。
柔らかくて弾力性があるので擦れ傷からは守ってくれます。
タブレットの11インチサイズまでなら入れられることが可能。
写真はiPad Proの11インチのものです。めちゃくちゃピッタリで入るようになっている!
タブレットカバーは2種類がある
無印良品のタブレットカバーには2種類がある。
本体のみを入れるカバーと、今回購入したポケット付きのカバーの2種類。
2種類あるからどちらを買おうか悩むと思いますが、オススメは断然ポケット付きのほう。
ポケット無いタイプのものはタブレットがめちゃくちゃ入れにくかったです。
実際にお店で検証してみたのですが、入口が狭くなっているので広げてタブレットを入れるのが大変。
出し入れにストレスを感じるのでポケット無しタイプは自分の中で選択肢には入らなかったということです。
一方、ポケット付きのタイプは入り口が広く作られているので、出し入れが非常にスムーズ!
長く使うことを考えるとポケット付きのタブレットカバーを選んだ方がオススメですね。
11インチ以上のタブレットにはPCカバーを使うべし
11インチ以上のタブレットを持っている人であれば、無印良品で同じく販売されているポリエステルメッシュPCカバーを使うことになります。
PCカバーだと13インチまで対応しているサイズなので、iPad Pro 12.9インチやMacBookの13インチまで入れることが可能です。
こちらもポケットが無しと有りのものがあって、やっぱりオススメはポケット付きものが使いやすい。
タブレットカバーのポケットが超便利
タブレットカバーのポケットがあるのと無いので環境が変わってきます。
断然ポケットはあった方が便利で、タブレットと一緒に持ち歩きたいアイテムを収納することが可能!チャックもついているので落ちる心配もありません!
例えばモバイルバッテリーとケーブル。
こんな感じでスッポリと収納することができます。(モバイルバッテリーのサイズは11cm✕7.5cm✕1.5cm)
モバイルバッテリーたちを入れた状態でケースを折り畳むとこんな感じです。
ポケットが付いていて、なおかつ物を入れると凹凸ができますが許容範囲といった感じ。
モバイルバッテリーの他にはUSBハブ、充電器などの小物類を入れてもOK。
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肩の負担を軽くする撥水リュックサックと相性抜群
タブレットカバーにタブレット本体を入れて、同じ無印良品から販売されている【肩の負担を軽くするリュックサック】に入れて持ち運ぶと相性は抜群です。
メインポケット、内ポケットのどこでも入ります。
元々リュックサックのポケットにも多少のクッション性があるので、PCやタブレットを入れる際に便利でしたが、今回のカバーをしてリュックに入れるとさらに傷から守ってくれる。
ちょっと遠くに持ち運びたい時には不安を軽減させてくれますね。
タブレットカバーの惜しいなと思った点
全体的には満足いく商品ですが、実際に使ってみて惜しいなと思ったこともちゃんとお伝えします。
惜しい① Apple Pencilを付けたままでは入れられない
Apple Pencil(アップルペンシル)の第2世代はiPad本体と磁石でくっつく仕組みになっていて、ペンシルを付けたままだとタブレットカバーに入らないというところ。
写真をみてもらうとわかるように、タブレット本体サイズがぴったり入る設計になっているので、ちょうどApple Pencilだけ入らない・・・。これが惜しい。
ポケットにApple Pencilを入れるのはオススメしない
確かにこう思うかもしれませんが、個人的にポケットにApple Pencilを入れる癖をつけるのはオススメしません。
その理由はApple PencilをiPadとくっつけておくことで充電がされる仕様になっていて、Apple Pencilはバッテリー残量0で使えなくなっても、バッテリーに少し電気が残った状態で停止します。
そのままずっと放置すると残っていた電気が少しづつ放電し、最終的に過放電になってしまいます。
過放電状態になると充電したくてもできない場合になります。
僕の知人もApple Pencilが過放電で充電できなくなったことがあるので、 ポケットにずっと入れておく癖をつける事はオススメしません。
常に充電していたり、短時間の持ち運びとかなら心配はする必要は少ないと思いますが、 そういう可能性もあるので気をつけてください。
惜しい② 衝撃から守ってくれるわけではない
あくまでコレは傷がつきにくくなるカバーであって、衝撃から守ってくれるケースでは無いということを覚えておいてください。
ポリエステルメッシュなのでカバー自体が柔らかいので、万が一落としてしまった場合はタブレットが破損する可能性があることは覚えておきましょう。
惜しい③ ケースを付けたまま入れることはできない
例えばiPadにはApple純正のケースでスマートフォリオというケースがあります。
そのケースを付けるとスタンド代わりになるので、持ち歩きたいと思う人やケース自体を傷つけたく無いと感じるかもしれません。
しかし、ケースを付けたままではタブレットカバーには入れることができないので、無印良品のカバーか他社のものにするのか、どちらかの選択になるでしょう。
タブレットカバーはコスパが良くてトータル的にオススメ
最後にタブレットカバーの値段ですが、ポケット付きのタイプは790円(税込)で1000円を切る値段です!
今すぐカバーを使いたい人には、安価で使いやすくコスパが良いのでトータル的にオススメのアイテムです。
790円でこの機能であれば申し分ないし、気軽に試すことができるので1度使ってみてはいかがでしょうか。
こちらからタブレットカバーの詳細を見ることができますので、ご活用くださいませ。
無印良品の買い物はLOHACOがお得
近くに無印良品の店舗がなければ、通販サイトLOHACO(ロハコ)がオススメです。
LOHACOって?
LOHACOは、名前の由来はLots of Happy Communitiesのそれぞれの文字を取って名付けられました。
アスクルがヤフー株式会社の協力により運営するインターネット通販サイトで、東証1部で大企業なの安心して買い物ができるサイトです。
無印良品の公式通販も良いのですが、送料やポイントの条件が変わってきます。
LOHACO | 無印良品公式通販 | |
送料無料の条件 | 税込3,300円以上 |
|
送料 | 220円 | 490円 |
大型家具の取り扱い | 無し | 有り |
ポイント | Tポイント(2022年3月31日付与終了) PayPayボーナス | MUJIショッピングポイント |
2021年7月時点の情報です。
ココがポイント
- 送料無料条件もLOHACOの方が安く、たとえ送料がかかっても交通費の片道料金ほどなので気持ち的にも楽。
- ポイントは公式通販だと「無印良品の店舗」「無印良品の公式通販」のみでしか使えない無印独自のMUJIポイントになりますが、LOHACOであれば使える場所が多いTポイントで還元。
- PayPayユーザーなら支払いもできて、PayPayボーナスも還元される。
※Tポイントの付与は2022年3月31日で終了します。以降はPayPayボーナスが還元されます。
商品価格は無印公式通販サイトとLOHACOも同じです。
大きなテーブルや棚はLOHACOには取り扱いはありませんが、それ以外ならLOHACOで買い物をするのがオススメなのでポイントをたくさんもらいたい人は使ってみましょう!
LOHACOの公式サイトはこちらからどうぞ。
以上、無印良品のタブレットカバーの紹介でした!
買い物の参考になれば幸いです