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簡単に時間を守れる!遅刻を無くして信頼を上げる方法【心理術】

相手と待ち合わせをして、「もうこんな時間だ!」と時間を守れずに遅刻をした経験がないでしょうか。

 

 

知人や友人ならまだしも、これが仕事の関係だと大変な事になりますよね。

 

 

 

どうすれば時間を守ることができるのだろう??

 

今回はこういった悩みを解決します。

 

 

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時間を守らないとどうなる?

そもそも時間を守らないと、どのような事が起こると思いますか?

 

 

時間を守らないと、以下の3つのことが起こります。

 

 

  1. 相手の時間を奪ことになる
  2. 信頼を失う
  3. チャンスを失う

 

 

順番にお話します。

 

 

相手の時間を奪うことになる

時間というのは私たちに平等に与えられた資産です。

 

 

相手と会う時には、自分たちの持っている限られた時間(資産)を使うことになります。

 

 

これが、待ち合わせ時間に遅れたり、来れなくなったりすると、その分の時間を失うことになります。

 

 

失った時間を取り戻すことはできませんし、無駄になってしまうということになります。

 

 

信頼を失う

時間を守れなくなると、信頼を失う事に繋がります。

 

時間を守れない=約束を守れないことと、同等の意味になるので時間を守らない行為をしていると「あいつは時間を守れない」と判断され、周囲の人たちは離れていきます。

 

 

時間は何をするにしても、まず初めに関わる事ですので、実際に時間以外のことは守れるとしても、信頼を取り戻す事は困難になります。

 

 

チャンスを失う

ここが1番大切なポイントだと思います。

 

時間を守れない → 約束を守れない → チャンスを失うという流れです。

 

 

例えば、相手と会う事で新しいアイデアが浮んで、お互いが良いものを生み出せることも、時間を守らない事で全てが無かったことになってしまいます。

 

 

時間を守りやすくさせる方法

では、どのようにして時間を守りやすくさせるべきなのかと感じることでしょう。

 

 

結論から言いますと、中途半端な時間を伝えるのが効果的です。

 

 

下の言い方ですと、どちらの方が記憶に残ると思いますか?

 

 

明日は11時に待ち合わせをしようか

 

明日は10時55分に待ち合わせをしようか

 

 

後者の方が記憶に残りやすいですよね。

中途半端な時間を伝えられた相手は「10時55分??なんで中途半端な時間にするんだろう」と感じるはずです。

 

 

これが大切なポイントです。

理由は単純で、中途半端な時間を伝えることで相手は疑問になり、脳に強くインプットされるようになって記憶に残りやすくなるのです。

 

これは、通常ではないことに対して気になってしまう、人間の無意識の特性を使っているのです。

 

 

実例を紹介

人間の無意識の特有に関して、1968年にアメリカの社会心理学者であるスタンリー・ミルグラムという方が実験をしました。

 

 

スタインリー・ミルグラムは実験協力者を集めてニューヨークの歩道に立たせます。

そして空を見上げさせます。

 

 

実験協力者は前もってミルグラムから言われていた行動をします。

【スタンリー・ミルグラムから言われた行動】

  • 指定された場所で止まる
  • 空を60秒見上げる
  • 60秒見終えると、その場から立ち去る

 

 

ミルグラムは実験協力者の人数を1人、3人、5人、10人、15人、と増やしながら通行人のうち空を見上げる人たちにつられて、同じ様に空を見上げたかを観察していました。

 

 

すると、以下の結果がでました。

  • 実験協力者が1人の時 → 43%
  • 実験協力者が15人の時 → 86%

 

 

つまり実験協力者が1人の時でも約半数の人たちが同じ行動をとり、15人の時は約9割の通行人が、つられて同じ行動をしたのです。

 

 

ニューヨークでは人が多く、各自が目的地に向かって淡々と歩く姿が一般的であるので、街中で立ち止まって空を見上げる行為は通常ではないということです。

 

 

通常ではないことに行動に自動的に反応をしてしまった結果が、空を見上げるということになったのです。

 

 

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中途半端な時間には注意も必要

相手に中途半端な時間を伝える際に注意すべきことがあります。

 

 

 

それは、相手に疑問を残しておくことです。

 

 

例えばこのような場面を紹介します。

明日はディナーに行きたいから、18時55分に待ち合わせしない?

いいけど、なんで18時55分なの?

そのほうが印象に残りやすいから

あ~!なるほど~!

 

アウトです。

 

 

中途半端な時間を言われると「どうして?」と相手に聞きたくなる気持ちは非常にわかります。できれば聞いて欲しくはないですが(笑)

 

 

中途半端な時間に対して、相手応対をして納得させてしまうと効果が無くなってしまいます。

これは、通常ではない言動ではなくなってしまうからです。

 

 

 

伝える側の立場の人は相手に疑問を残さないといけないので、方法といては以下の2つの方法です。

  • 話を流す
  • 相手に言い聞かせる

 

 

疑問に思わせないためには、この2つがオススメです。

 

 

時間を守らない事で有効な時も無きにしもあらず

これまで、時間を守らないのは悪いというイメージがついてきたように思えますが、全部がそうではないです。

 

 

仕事で遅刻しては行けませんが、恋愛ではちょっとだけ効果があったりします。

 

 

待ち合わせ時間を数分(個人的に5分ほどの感覚がベスト)遅らせると、相手に対して「まだかな」と期待感が出てきます。

 

 

ここでの期待感は、「ワクワクする」といった感覚を思い浮かべていただければ良いと思います。

期待感が高まった状態で好きな相手と会った時は、嬉しさが増しますので、より相手に対しての好意を強める事はできます。

 

 

しかし、遅刻という事実は変わりませんので頻繁に行うと逆効果です。

やはり、何事も待ち合わせ時間通りにするのが一番ですので、そこは忘れずにしておきましょう。

あとは少し遅れた分、申し訳ない気持ちを相手に伝えることは覚えておいてください。

 

 

待ち合わせ後、相手と一緒に行動する時に会話に困るという人はこちらの記事を参考にしてください。

待ち時間でも平気!会話を繋げる方法 ~テーマパーク心理学~

 

 

以上が時間を守れる方法の内容でした。

【まとめ】

  • 時間を守れないのは信頼をなくすのと同じ
  • 相手に時間を伝える時は中途半端な時間を言う
  • 中途半端な時間の意味を相手に言わない

 

 

以上です。

 

相手と親密になりたい心理術も書いていますので、こちらも合わせてお読みください。

【心理術】仲良くなりたい人と仲良くなるにはカメレオンになれ!~友達を作る方法~

 

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

また、お会いしましょう。

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