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食事で相手との距離を縮める方法~仕事も恋愛にも使える心理術~

こんにちは、サイコリスト・ハムイです。

 

身近に気になる人がいて、もう少し仲良くなりたいと思ったことありますか?

 

 

思いを寄せている異性の存在、上司や部下と絆を深めたい。

 

そう思っているあなたに、今回は相手と距離を縮められる方法をご紹介しますのでよろしくお願いします。

 

 

 

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【相手を食事に誘う~ランチョン・テクニック~】

まず、相手を食事に誘いましょう。当たり前の様に聞こえますが、実は重要だったりします。

 

結論から言うと食事を一緒にすることによって、ポジティブな結果(良い方向)になる確率が高くなるのです。

 

これは「ランチョン・テクニック」と言いまして、アメリカの心理学者であるグレゴリー・ラズランという方が名付けました。

 

 

その前に「パブロフの犬」という言葉を聞いたことはありますか?

その実験が今回のテクニックにも関係しています。

 

パブロフの犬を簡単に説明すると以下の通りです。

 

犬にエサをあげる時に毎回ベルを鳴らしていました。エサが無くてもベルを鳴らしても唾液が出てしまうという条件反射の実験の事です。

 

そのパブロフの研究を元にグレゴリーは新しい研究をしていました。食事によって他にも反応があるのではないかと考えていました。

 

そこで、発見したのが「食事をしていた場面を思い返すと気分が良い体験を思い出し、その時の相手に対する好意度が高まる」という仕組みを発見しました。

 

これが「ランチョン・テクニック」というわけです。

 

 

ちなみに、ランチョンは昼食や軽食という意味です。

事前準備が大切

では実際に食事に誘う時に気を付けておくことは、事前準備が必要になります。

具体的に説明すると以下の通りです。

 

 

  • 相手の好みの料理を探る
  • 事前にお店を見に行く
  • 会話に気を付ける

 

大きく言って以上の3点です。次に細かく説明していきます。

 

 

相手の好みの料理を探る

相手と一緒に食事に行くと、お互いある程度の会話できる状態だと思います。さすがに、いきなり食事はハードルが高いですからね(笑)

 

ストレートに「どんな料理が好きなの?」とストレートに聞いても良いですが、奥手な人には自分の好きな料理を言ってから相手に聞くと、答えてくれます。

 

 

例えばこんな感じ

僕は中華が好きなんだけど、〇〇さんは何が好き?

私はイタリアンかなー。

イタリアンが好きなんだね。イタリアンだとピザが好き?

ピザも好きだけどパスタの方が好きだよ。

これで相手がイタリアンが好きで特にパスタが好きだという事が聞き出せますね。

 

上記は、ほんの一例です。ちょっとだけ他の会話テクニックも入れてみましたのでそちらもご紹介します。

 

◆悪い例◆

【自分】僕は中華が好きなんだ。 → 【相手】へー、そうなのね。

この様な感じだと会話が終わってしまいますので、必ず相手が答えられるようにする事が大切です。

 

自分の条件を提示して言うと、相手は答えないといけない状況になります。

【自分】僕は中華が好き。君は? → 【相手】(中華が好きなのか)イタリアンかな。

こんな感じです。少し変えるだけで相手から引き出せます。

 

 

応用編

次ぎにこちらの会話に注目です。

【自分】「イタリアンが好きなんだね!」

まさにここです。相手が「イタリアンが好き」といった事に対して自分が「イタリアンが好きなんだね!じゃあピザが好き?」と言っています。

 

これはバックトラッキングと言って、いわゆるオウム返しの方法です。

相手の言葉をそのまま返しすと次の話題に移りやすく、会話が途絶えにくくなります。これは誰とでも会話をする時に使える方法ですので、覚えておくと使えます。

 

 

こんな感じで、相手の好きな料理を探りましょう!

事前にお店を見に行く

次に、好きな料理がわかったらお店を探しましょう。

 

これは相手を誘わずに前もってお店を調べるようにしましょう。そこでチェックしておくポイントは以下の通りです。

 

  • 美味しい料理かどうか
  • お店の雰囲気は良いのか
  • 心地よく過ごせそうか

以上です。

 

美味しい料理かどうか

1番大切ですよね。美味しい料理が出てくる店を根気よく探しましょう。ぶっつけ本番で行って、料理が美味しくないとなると、その時点でゲームオーバーです。

 

 

さらに、ランチョン・テクニックは料理の匂いによって記憶が定着するので注意です。

 

 

リハーサル無しで行くと元もこうもないので、相手の好みに近い物を探しましょう。

 

 

お店の雰囲気が大切

次にお店の雰囲気を見ておきましょう。

 

学生でしたら金銭面は厳しいかもしれませんので、ファストフード店やフードコートに行く確率は高いかもしれませんが、ちょっと奮発して気持ち高めのファミレスに行きましょう。

 

ロイヤルホストとかデニーズとかココスとかね。

 

 

社会人の方でしたら、食べログなどで調べるのが手っ取り早いです。写真を見て実際に見てみて、どんな感じなのかを調べておきましょう。

 

心地良く過ごせそうか

お店が決まったら、相手と心地よく過ごせるかが大切です。

 

ランチョン・テクニックは相手が「心地いいな」と思わないと効果がありません。だからこそ大切なのです。

 

 

 

例えばオシャレな店なのにお客さん同士の席が近くて落ち着かない。周りがちょっとうるさいなどもチェックしておきましょう。

 

対策としては個室というのもアリですので、そういった点も調べておくといいでしょう。

 

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会話に気を付ける

美味しい料理を見つけ、雰囲気の良いお店が決まると次に気を付けないといけないのは、会話をする時です。

 

会話をすると気には相手の話題に主体をおくことです。

 

自分主体の話題だと、相手は興味が無くなり話をしなくなります。これは以前の記事で書いていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

【さいごに】

以上がランチョン・テクニックの方法でした。

 

文字で見ると結構手間がかかるように見えますが、やってみると案外シンプルです。

 

ランチョンテクニックを使う事でビジネスだったら、良い話がもらえるかもしれませんし、恋愛だったらいい方向にいくかもしれません。

 

そして私が好きなテーマパークでも利用することが出来ます。

ユニバ(USJ)であれば「パークサイドグリル」「フィネガンズ・バー&グリル」

ディズニーであれば「ブルーバイユー・レストラン」など

 

食事というのは互いの中を深める為にシンプルで濃厚な行動なので、この記事を覚えていたらランチョン・テクニックを使ってみてはいかがでしょうか。

 

ポジティブに、いい結果になれば嬉しいです('ω')

 

今回は以上です。またお会いしましょう!

ほなまたね( ´Д`)ノ~バイバイ

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