iPhone 13miniで悩むのがケース選びだろう。
数万円する機種なので少しでも保護したいから、どのケースを装着しようか悩むところ。しかもケースの種類が多すぎるから余計にだ。
そこで今回は数あるケースの中から吟味した結果、コレが1番理想だと思えるケースを見つけたので紹介しようと思うので、iPhone13miniのケースで悩んでいる人は参考にしてほしい。
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【最高】Spigenのケースに辿り着く
結論から言うとSpigen(シュピゲン)のケースが理想そのものだった。自分の中でこのケース以上に良いものはあまり出会えないと思えるほど。
実はiPhone13miniの他にGoogle Pixelも使っているんだけど、PixelのケースもSpigenを使っている。
Pixel用のケースは約2年間くらい使ってるけど、まだまだキレイ。だからこそ今回もSpigenを買おうと思った。
Spigenはアメリカのブランド
Spigenはアメリカに本社をおく企業でiPhoneのアクセサリーをはじめ、様々なガジェットのアクセサリーを販売している。
世界100か国以上で販売されているブランドでカルフォルニア発のシンプルかつモダンなデザインが特徴。
アクセサリーはいろいろそろっているけど、今回買ったのはこのケース。
これから詳細を伝えようと思う。
【理想】ケースに求める条件
僕がケースに求めるものは以下の通り。
ケースに求める条件
- シンプルなデザイン
- 傷&指紋がつきにくい
- 軽い
- 薄い
- 頑丈
- 値段が安い
この条件を全部満たしてくれたのがSpigenなのだ。完璧すぎる。
シンプルなデザイン
ケースはモノトーンが良い。何にでも合うし飽きがこない。
他のカラーやキャラクターなどの柄が描かれたものがあるけど、飽きやすいし自分の持ち物と合わせにくい。別に否定はしないが僕はあまり使わない。
シンプルなモノトーンのデザインなら主張することなく、自分の持ち物に自然と溶け込みやすいので長く使えるのだ。
だから黒や白といったカラーかつ、シンプルなデザインのものが良い。
ホコリ・傷・指紋がつきにくい
たまに他の人のケースを見て指紋だらけになっているのを見かける。個人的にかっこ悪いし印象が良くないと思っている。
Spgenのケースは粉塵防止・擦り傷防止・指紋がつきにくいように作られているので、長期間キレイに保ってくれる。
僕が買ったケースに至ってはサラサラとしていて、さわり心地も良く、指紋がついてもサッと拭き取ることができるので手入れも簡単だ。
軽い
ケースを付けると重量が増えるのは仕方のないことだ。だからこそ軽いケースを選ぶ必要がある。
特にiPhone13miniのようなコンパクトサイズにデカくて分厚いケースを付けると、軽さを殺してしまい本末転倒になってしまうから意味がない。
使っているケースは31gで軽い部類。装着してもiPhone 13miniの軽さを許容範囲で保ってくれる。
薄い
ケースの薄さも大切だ。
他社ブランドでは分厚いケースが多く、装着すると握り心地が悪くなるし重たくもなる。
スマホは毎日使うものなので絶対にストレスを感じないものにするのが正解。
Spigenは極限まで薄く設定されていて、iPhone本体の元のサイズを損なわないようになっている。
側面もバッチリ保護している。
そしてディスプレイ、カメラ部分も干渉しないように保護してくれるので安心だ。
頑丈
軽い&薄いから耐久性はないんじゃないの?って思うかもしれない。
見た目以上に頑丈に作られていて、角にはエアクッションテクノロジーが採用されておりスマホをしっかりと守ってくれる。
実はこのSpigenはすごい。何がすごいかって米軍MIL規格を取得しているのだ。
簡単に言うと、強い衝撃や振動を与えるテスト、粉塵を吹き付けるテストなどのシーンを想定した過酷なテストをクリアした品質基準のものと言うこと。
何回か試しに落としてみたけど、しっかりと本体を守ってくれた。
値段が安い
これは持論だけどケースに何千円もかける理由は無いと思っているし、ケースの値段は3000円前後が許容範囲。
所詮は消耗品で傷がつくことが前提のものなので、そこにお金をかけても仕方ないのだ。
このSpgenのケースは値段も理想で、2,990円(2023年2月時点でのAmazon価格)。
先程いくつか紹介したクオリティでこの値段は安いしコスパが抜群。
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片手で持ちやすく滑りにくい
スマホは基本的に片手で操作することが多いのと、ケースのものによってはツルツルなのでうっかり落としてしまう可能性もある。
Spigenのケースの側面はある程度のグリップがあるので、片手でも滑りにくくなっている。
シリコンじゃないにもかかわらず滑りにくいのは良い。
MagSafeに対応している
僕が買ったケースはMagSafeに対応をしている。
MagSafeの磁力に関して結論をいうと、しっかりとくっつくので問題なく使える。
スマホリングはこんな感じ。
マグネット充電器。
ワイヤレス充電スタンド。
もちろんアクセサリー側の磁力によって左右されることもあるけど、基本的にケース側の磁力については問題ないので安心して使える。
MagSafeが別に必要でない人はノーマルタイプのケースもあって値段も若干安いので、そっちをかうのもおすすめ。
↓MagSafe無しバージョン。
Apple認定ショップ従業員の視点から見ても良い
確かにApple純正のケースの見た目は良いけど、値段が高すぎるし普通のケースと大差はないのであまりおすすめしない。
Apple認定ショップ従業員からの視点からしてもSpigenのケースは本当に良い。なんでショップで取り扱わないんだって疑問に思えるほど。
今のところSpigenのケースは基本的に通販でしか買うことが出来ないのがネックだが、値段も性能も良いので自信をもっておすすめできる。
Spigenのケースは信用できる
Spigenは長期間iPhoneをキレイに守ってくれるし、デザインもシンプルで他のものに合わせやすいし、価格も安いし完璧だ。
デバイスを守るために高いケースを買わなくても、Spigenのケースで事が足りるのでケース選びで迷っていたら使ってみてほしい。
今回紹介したケースの他にもクリアタイプのものや、スタンド付のものといった様々な種類のケースもあるので、よければそちらもチェックをしてみてください。
下記のリンクですぐに見れるようになってます。
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