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自分で「始めた」女たち~社会で活躍する女性は笑顔が素敵だった~

こんにちはハムイです。

不思議なことに、直感というは当たるものですね。たまたま本屋に行って本を探していると、素敵な本に出会いました。その本の表紙を見た瞬間「これは面白そうだ。」と思い気づけばレジで会計をしていました。中身も見ないで買ったのは久しぶりです。

その本がこちらです。

『自分で「始めた」女たち』という題名の本です。

帯に「人生に正解なし。いちばん惹かれる、いちばん楽しい道を歩めばいい」

このキャッチコピーは単純だけど、すごく惹かれました。そして本のタイトル通り、女性しか出てきません。そしてアメリカで活躍する方たちです。

若い女性もいれば年配の女性もいて、総勢なんと352人が登場します!!すごいボリュームですよね。

ひとりずつインタビュー形式になっているので、読みやすさ抜群です。

私は男性なのですが読みだしたら止まらず、夢中になって読んでいました。出てくる女性ひとりひとりが個性的、魅力的、楽観的が揃っており、すごいの一言で表せないほどの「何か」を本を通じて感じることが出ました。

 

本書に登場する女性についての共通点を書こうとおもう。


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全員好きな仕事をしている

デザイナー、作家、ミュージシャン、料理研究家、ジャーナリストなどここには書ききれないが、様々な職種で働いている女性ばかり。

全員に共通しているのが自分が好きな仕事をして、信念を持っていること。

仕事に対して大事なのが、やはり好きな事をしてそれを仕事にするのが1番良いしずっと続けられるのだ。

 

本書の出てくるサラ・ニューバーガーという方が言っている言葉を紹介します。

そんなこと「やるべきじゃない」とか「できるわけない」と一切言われなったのが一番のアドバイスです。」と言っている。

シンプルな言葉の様に覚えるが、めちゃくちゃ心に響いた。

少なくとも私はその真逆で今まで「それはやるな」や「お前にできるわけない」と教えられてきた人間なので驚きました。少し前から自分で感じて、考えて動いているので多少は変わりましたが、以前のままだと、もうこの世にはいない可能性もあったかもしれません。(マジだよ。)

 

日本は保守的な考えの教育が大半を占めているので学校→就職→定年というレールが未だに敷かれている。だからストレス社会と言われ、若者(私も若い方だと思っているが(笑))は未来に希望を無くし、行き詰まった人は自殺していると考えている。

しかし、人生に正解はないと言っているのは本当なので1度挑戦はしてほしい。私も今もずっと挑戦中だ。


出てくる全員がポジティブ&笑顔

次に共通している部分が全員ポジティブ思考という事だった。

まず彼女たちに「失敗したら」とか「周りにどう思われるか」などは一切思っていないこと。挑戦すると新たな考えや行動が生み出されるので、無限の可能性を秘めているとの考えで、非常にポジティブなのだ。

そして自分の好きな事には投資は惜しまないという考えを持っていて、本書に登場するクリスティーナ・ギルという方はこう言っている。

  1. 自分や自分の目標に投資する時はケチるな。あなた自身が投資する気が無いものに、誰が投資してくれるというの?
  2. 他人(親を含め)の意向で自分の選択を左右するな。
  3. ミスでパニック状態に陥ったら、「5年後も重大な問題?」と自問しなさい(答えはたいがいノーよ。)
  • 著者:グレース・ボニー
  • 著作名:自分で「始めた」女たち
  • 出版年:2019年5月30日
  • 発行所:有限会社海と月社
  • 引用ページ:296P(クリスティーナ・ギル)

まさにその通りだと思いますし、素晴らしいの一言ですよね。好きな仕事だからこそ。どうすればもっと楽しく仕事ができるかと考えられるようになりますので、笑顔しかないわけです。

日本では心の底から笑顔で働いている人というのは、まだまだ少ないと思います。大半は好きではない仕事をさせられていると感じていますので、もう一度自分の生き方という物を考えて見て欲しいと思います。


日本の女性も、もっと活躍してほしい。

日本の女性は今でこそ社会に出始めてきましたが、ほんの少し前は男は働き女は家を守るという考えが定着していたと思います。個人的にはどんどん社会に出て、好きな仕事をしても良いと思っていますが、家庭や子どもを持つとちょっと難しいというのが現状でしょう。

政府も「働き方改革」とか言ってますけど、個人的に全く期待していません。女性をもっと働けるようにするのと、家庭を持った時に補助金を強化するなど、そういったことに力を入れたらいいのにと思っています。

例えば、ヨーロッパ(国は忘れましたが)は子どもが生まれれば夫婦が交代して産休を取れて補助されるところもありますので、そういったところを見習って現状を見直してほしいですね。今後、税金も上がりますし是非、有効活用して頂きたい。


【さいごに】

アメリカにはこんなにも活き活きとした女性が多いのかと思いました。(もちろん日本でもいると思いますが。)

そして、日本の社会では未だに「好きな事をするために、仕事をしろ。」という考えが残っていると思います。私もそう言われ続けて今まで育ってきたので、「ああ、好きな事は仕事にしてはいけないんだ。」と思い込んでいました。

しかし、それは本当に間違っていると思います。

むしろ好きじゃない仕事の方が続かないに決まっています。

とりあえず学校行って、とりあえず就職して、とりあえずその会社で働いてというのが今までのありかただったと思いますが、もうやめましょう。好きな事を少しずつ初めて、それを仕事にしていきましょう。

このブログの読者はまだまだ少ないかもしれませんが、これを読んだらすぐに行動しましょう。

この本は考え方やパワーがもらえる1冊なので、女性はもちろん男性も是非見て欲しい。というか、これを見て自分もできるし、行動しようと思えるはずです。

一読する価値はあると思います。

今回は以上です。また次回お会いしましょう!

ほな、またね( ´∀`)ノ~バイバイ

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